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スマートフォンが売れた理由

スマートフォンの人気に火が付いたのは2010年ごろです。
2010年の年末にはスマートフォンのテレビCMを良く見かけるようになりました。
ヒット商品番付にも掲載されました。
こんなにもスマートフォンが好評なのはiphoneというアップル製のスマートフォンがあったからと言われています。
操作方法がパソコンのものと同じようにしたことがヒットに繋がりました。
詳しく説明していきましょう。

ヒットした2010年より前でもスマートフォンに似た端末は数多くありました。
マニアの間で爆発的にヒットしたのがウイルコムの「WlZERO3」です。
これは2005年に販売されました。
日本初のヒットしたスマートフォンと言っても良いと思います。
それより前では電子手帳やPocketPCという端末がありました。
これはスマートフォンと比較すると大きな違いがあります。
電話機能が電子手帳にはありません。
これを利用してメール・電話が出来ないという事です。
電子手帳に携帯電話機能が搭載されたものがスマートフォンと言えます。
WIZERO3がヒットしたその時、EMI2ONE・XO1HTというウィンドウズモバイルを備えた端末がどんどん販売されました。
これらはスマートフォンの先駆け役者とも言えます。
これらの端末はマニアの間ではヒットしましたが、一般的にはあまり受け入れられませんでした。
理由はパソコンを小さくしたものを持ちあるくという考え方だったからです。
パソコンのようにいろいろな機能を付けていても画面が小さい為使用しにくいという事がありました。
その為指の操作からキーボードやペンを利用した操作になりました。
iPhoneは2007年に登場。
パソコンの小さいものという考えを変えて指のみの操作となった新い商品として販売されました。
スマートフォンは今ではペンを付けているものはほとんどありません。
モバゲーゲームや画面のデザインなど、いろいろな操作方法もパソコンとは全く異なります。
例を挙げて説明しましょう。
スマートフォンではインターネットを閲覧していて見づらい場合、拡大や縮小といった機能があります。
指を広げたり狭めたりするだけで出来ます。
従来の端末はメニューから設定をする必要がありました。
とても手間のかかる作業だったのですが、今は必要ありません。
パソコン操作から離れる事でスマートフォンは人気に火が付いたと言えます。
スマートフォンをヒットさせる事に繋げたのはパソコン界では弱者に値するアップルとなっています。

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